試合の前も、練習のあとも。アスリートが「温熱時間」をルーティンに組み込む理由
競技を続けるうえで、「いかに練習するか」と同じくらい大切にされているのが、「いかに整えるか」という時間です。近年、トレーニングの世界では練習や試合の前後に「からだをゆっくりあたためる時間」をルーティンに組み込むアスリートが増えています。今回は、そんな温熱ルーティンの考え方と、具体的な取り入れ方をご紹介します。
「準備」としての温熱時間――試合・練習の前に
からだを動かす前に、ゆっくりあたたまる時間を設けることを習慣にしているアスリートは少なくありません。朝一番や、会場入りしてから本番までの時間に、低温のあたたかい空間でゆったり過ごすことで、気持ちが落ち着き、からだが動き出しやすい状態になったと感じる方が多いようです。
リカバリーボックスは40〜60℃の穏やかなあたたかさなので、息苦しさを感じにくく、ゆっくり汗をかきながら音楽を聴いたり、試合の流れを頭の中でイメージしたりと、それぞれのペースで過ごせます。「気合いを入れる」より「静かに集中する」ための時間として使いたい方に、ぴったりの環境です。
「整え直し」としての温熱時間――練習・試合のあとに
ハードに動いたあと、からだをいきなり休めるよりも、ゆっくりあたたまりながら過ごす時間を挟むことを好むアスリートもいます。特に、強度の高い練習が続く日々には、「あたたかい個室でただぼーっとする」という何もしない時間が、こころとからだの切り替えに役立つと話す方も。
個室なので、チームメートや他の利用者に気を使うことなく、自分だけのペースで過ごせるのもポイントです。テレビを見てリラックスしてもよし、目を閉じて静かに過ごすもよし。練習後の「オフモード」への切り替えを、温熱の時間がゆるやかにサポートしてくれます。
毎日続けられるから「ルーティン」になる
温熱ルーティンが長続きするかどうかは、「続けやすいかどうか」にかかっています。一般的なサウナは高温で体への負担を感じやすく、毎日のルーティンには取り入れにくいと感じる方も多いようです。
その点、リカバリーボックスの穏やかな温度帯は、
- 「今日は疲れているから軽めに」という日でも無理なく入れる
- 試合前日など、コンディションを崩したくない日でも安心して使える
- 年配の方や、暑さが苦手な方でも自分のペースで過ごせる
といった特徴があります。「毎日続けること」がルーティンの本質だとすれば、日々の負担が少ない温熱空間は、アスリートにとっても取り入れやすい選択肢といえます。
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試合の前に気持ちを静める時間として、練習のあとに切り替える時間として。リカバリーボックスの温熱時間は、頑張るからだとこころに「ゆっくりする許可」を与えてくれる場所です。コンディションを整えるルーティンのひとつに、ぜひ温熱時間を加えてみてください。
※ リカバリーボックスは、あたたかい環境でリラックスして過ごすための空間です(医療機器ではありません)。特定の疾病の治療・予防や、身体機能の改善等を目的とした効果・効能を示すものではありません。感じ方には個人差があります。
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